思い出深い松屋の「牛めし」

先日、私は大手牛丼チェーン店である松屋の「牛めし」を食べました。
何てことのないできごとですが、私にとってはなかなか感慨深いものがありました。
それはどうしてかというと、数年前のサラリーマン時代、毎日のように食べていた牛めしを久しぶりに食べたからです。
やはり、食事の記憶というのは色濃く残るものであり、
それが仕事をしているとき毎日食べていたものだったならばなおさらです。
牛めしというのはお世辞にも高級料理とは言えないのかもしれませんが、
私にとってはとても懐かしい味で、とても思い出深い味なのです。
 サラリーマン時代はお昼に食べるにしても時間の制約があるのでゆっくりとは食べられていなかったですが、
先日食べたときはなるべく味わえるようにゆっくりと食べました。
無料の紅しょうがをこんもりと乗せて牛めしを食べ始めると、
ジューシーな肉の味わいとタマネギのほのかな渋み、
ふっくらした白いご飯がとても美味しく感じられたので、私はとても満足しました。
そして、消費税の増税で値上がりしたとはいえ、1食290円で食べられるのは、
一般市民である私にとってはとても嬉しいことです。
 サラリーマン時代によく利用していた松屋は、他にも牛焼肉定食や松屋のオリジナルカレーなど、
長きに渡って提供されているロングセラー商品が数ありますので、

それらも牛めしと同じように懐かしく味わえるのではないかと思っています。
ですので、しばらくは松屋での食事を楽しみたいです。


家庭菜園にクロアゲハの姿

今年の梅雨は長々と豪雨となる事も多いのですが、
数日前には久しぶりに太陽が顔を出し青空が見え、夏を思わせるような暑さとなりました。
ベランダの家庭菜園の世話をしていると、何か黒いものが視界の端をヒラヒラとよぎってゆきました。

 

何かと思って目をやると、クロアゲハという大きなアゲハ蝶でした。
ゴーヤが雄花をつけ始めている時期でもあり、それに釣られてやってきたのでしょうが、
私がいたのをみつけて避けたのかもしれません。
クロアゲハはアゲハチョウ科の仲間で、ベースが黄色いキアゲハとは違い、黒をベースの大きな蝶です。

 

その成体は4~8月にかけて見られるといいますが、個人的には夏のイメージがある蝶でもあります。
黄色をベースに黒の入るアゲハチョウの華やかさとは違い、
黒色に白い模様が入るなんともオシャレでシックな蝶で、個人的にはキアゲハより好きな蝶です。
更に黒いアゲハチョウとしては、カラスアゲハと呼ばれる青い色が入る美しいアゲハチョウもいますが、
生息環境に左右される蝶でもあり余り見かける事はありません。

 

春に畑に舞うモンシロチョウも可愛らしいものですが、大柄な蝶の姿は何とも優雅で、
周りには畑や果樹園や雑木林のある住宅街でもあり、
更に庭で花を育ている人も多い事が関係しているのかもしれません。
一方のキアゲハは4月~10月頃までと、クロアゲハよりその期間は長いようですが、
今年はまだキアゲハをまだ見ていないような気がしています。

 

かつては昆虫採集にもした蝶ですが、今は静かにその優雅な姿を愛でることにしています。

 


更新履歴